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ジュニア時代の戦績はどうだったの?

こんにちは、事務局です。
昨日は、風がかなり凄かったですね💦
関東は春の嵐。
千葉市も朝から強風が吹いていました。

強風と雨の為、残念ながら昨日のレッスンはお休み。
2週連続で週末は天候不良だったので、どうか来週は晴れますように!

先日、ネットニュースにテニスのBIG3(フェデラー・ジョコビッチ・ナダル)のジュニア時代の戦績が載っていました。


BIG3の中で最も多くの試合をしたのがロジャー・フェデラー
3年間で98試合に出場
ジュニア時代に『ウィンブルドン』『オレンジボウル国際テニス選手権』を含む5度の優勝をし、世界NO.1になっています。

ノバク・ジョコビッチは、フェデラーほど優勝はないですが2度の優勝と自身の最高位はジュニア世界ランキング24位
15歳の時に全仏オープンで1回戦、16歳の時に全米オープンで3回戦で敗退。
全豪オープンでは準決勝まで進出
ジュニア時代にはあまり目立った戦績を残す事は出来なかったようですが、勝率はフェデラーを上回り56勝12敗で82%となっています。

ラファエル・ナダルは、ジュニア大会では2大会しか出場していないようです。
以外に少なかったんですね(‘;’)
15歳の時にATPツアーに初出場
1回戦で勝利し、16歳になる前にATPツアーで勝利を挙げた9人目の選手となる。
そして、19歳の時に『全仏オープン』で優勝し、10代でグランドスラム覇者を成し遂げる。

Yahoo!JAPANニュースより引用

3人とも、ジュニア時代はどんな子供だったんでしょうね。
気になる・・・。

ちなみに、この中で大井コーチが一番好きなのはナダル。
世界ランキング1位の座に就くも、その後ケガなどで悩まされ続け戦線離脱。
もうダメかと思われたのにもかかわらず、そこから這い上がって世界NO.1の座に返り咲いた努力家


あと、彼はスポーツマンシップにのっとりプレーをしている。
ナダルが試合中に苛立ちをテニスラケットにぶつける姿を見たことがないそうです。
マナーを守って対戦している事。
そんなところに共感したのかもしれません。
あと、自分と同じスパニッシュ系なのも理由の1つかも?しれません☺

新型コロナウィルスで世界大会にも色々と影響が出てますが、早く終息する事を願うばかりです。

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